息子の部屋を探しに
東京に息子の部屋探しに行ってきました。4月から東京の英語の専門学校に行くことになり学校から紹介をもらった不動産屋と同行して3物件ほど見て回ってきました。AM10:30に駒込を出発して車で回りました。終了して戻ったのはPM2:30になりました。その場で1件手配してもらいましたが他の不動産屋の物件のため北千住の不動産屋に行って契約申込の依頼をしました。東京は全く不慣れなため疲労困憊。。。食事(昼食?)はようやくPM5:00にありつけました。(疲)
契約の担当をしたのは20代後半の男性。何も緊張することもないのに焦りまくり・・・。平静を装ってはいるものの見ているこちらのほうが気の毒に思えました。「源泉徴収票を送ってもらい、それで審査がOKになったら正式書類をお送り致します。」とのこと。。「審査」という言葉にはカチンときました。申込書に私が記入した年収に偽りがあるかもしれないということですよね。言葉って大事ですね。”あなたを信用できないから審査します。”ということですからね。思わず「審査って何をどう審査するんですか。」と問いただしてしまいました。「申し訳御座いませんが本契約の書類は後日お送りしますのでご記入頂いてご返送下さい。」だけで良くないですか。であれば何も不快な気分にはなりませんでしたが。マニュアル通りの対応はどうかと思いますね。私も顔に出さずにしてはいたつもりですが彼の上司は気づいた様子でそそくさとフォローのために途中から同席しました。私もリースでのご契約をお客様にお願いすることがありますが逆の立場にたってみて改めて気をつけようと思いました。
昨年は娘が平塚で一人暮らしを始めて今年は息子。何か家の中が寂しくなりますがお父さんはひたすら仕事をがんばるべしということで。
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