2012年02月23日
不安定な無線LANの「干渉」を調査する。
↓↓ 恥ずかしながらお客様の電算担当者様からご教授頂きました。
お客様先にBuffaloの無線APを1F&2Fに各1台ずつ設置させていただきました。
当初の設定では特に問題なくご使用いただいておりましたが最近不安定になり使用中に切断されたり
起動時から接続できなかったり・・・
そして、無線APが常時5-6台ほど表示されます。(設定時にはそれほど表示されなかったような・・・)
まあ、間違いなくご近所の企業様に設置されているAP。
そちらからの電波の干渉を受けていることしか考えられませんでした。
さて、「inSSIDer」なるフリーソフトで検証です。
下記は当ソフトのURLからの引用ですがリンクできなくなった際のために一応書いておきます。
Windowsに標準で搭載されている無線LAN-APを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が
欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉して不安定になって接続が
切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返す……といったことが発生します。
無線LAN-APによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが
そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。
そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。
周囲にある無線LAN-APをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため
「近所に新しくできたこのAPが原因で不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。
↓↓詳細は下記よりご確認下さい。
http://gigazine.net/news/20100903_inssider/
お客様先にBuffaloの無線APを1F&2Fに各1台ずつ設置させていただきました。
当初の設定では特に問題なくご使用いただいておりましたが最近不安定になり使用中に切断されたり
起動時から接続できなかったり・・・
そして、無線APが常時5-6台ほど表示されます。(設定時にはそれほど表示されなかったような・・・)
まあ、間違いなくご近所の企業様に設置されているAP。
そちらからの電波の干渉を受けていることしか考えられませんでした。
さて、「inSSIDer」なるフリーソフトで検証です。
下記は当ソフトのURLからの引用ですがリンクできなくなった際のために一応書いておきます。
Windowsに標準で搭載されている無線LAN-APを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が
欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉して不安定になって接続が
切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返す……といったことが発生します。
無線LAN-APによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが
そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。
そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。
周囲にある無線LAN-APをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため
「近所に新しくできたこのAPが原因で不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。
↓↓詳細は下記よりご確認下さい。
http://gigazine.net/news/20100903_inssider/
Posted by OA牧場 at 17:30│Comments(0)
│うし