2009年11月28日
KNOPPIX 6.0.1 日本語版
とっても重宝なツールです。
今回はWindowsXPをご使用中のお客様から起動の最終段階「ようこそ」の文字が表示されたまま先にすすまない、ということでした。
Safeモードでも同じ状態。前回正常に起動した・・・でもNG。
XPのCDからBootして修復を試みるもアイコンは表示されるようになったもののFont関係がオバカになってしまったらしく。日本語・英語・数字・・・文字という文字が全く表示されません。
しかしながら、ディスク内にどうしても大至急で必要なデータがあるとのことでした。
こんなときにはKNOPPIXが便利です。
http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/
↑ここから
KNOPPIX6.0.1CD日本語版(LCAT対応) 600MB New
knoppix_v6.0.1CD_20090208-20090225_opt.iso
をDLしてCDに焼いてCDからBootさせます。(ちなみにisoファイルです)
黙って待っているだけで起動してきます。
USBのフラッシュメモリーも通常通り認識しますので障害の度合いにもよりますがとっても便利なツールです。
100MB程度でしたが無事コピーをしてファイル転送させて頂きました。
今回はWindowsXPをご使用中のお客様から起動の最終段階「ようこそ」の文字が表示されたまま先にすすまない、ということでした。
Safeモードでも同じ状態。前回正常に起動した・・・でもNG。
XPのCDからBootして修復を試みるもアイコンは表示されるようになったもののFont関係がオバカになってしまったらしく。日本語・英語・数字・・・文字という文字が全く表示されません。
しかしながら、ディスク内にどうしても大至急で必要なデータがあるとのことでした。
こんなときにはKNOPPIXが便利です。
http://www.rcis.aist.go.jp/project/knoppix/
↑ここから
KNOPPIX6.0.1CD日本語版(LCAT対応) 600MB New
knoppix_v6.0.1CD_20090208-20090225_opt.iso
をDLしてCDに焼いてCDからBootさせます。(ちなみにisoファイルです)
黙って待っているだけで起動してきます。
USBのフラッシュメモリーも通常通り認識しますので障害の度合いにもよりますがとっても便利なツールです。
100MB程度でしたが無事コピーをしてファイル転送させて頂きました。
2009年11月26日
復活!! 森友嵐士氏(ex.T-BOLAN)
14年間の歳月を経て遂に復活!!
日本テレビ系「ベストヒット歌謡祭2009」で復活曲「絆」を五味孝氏とともに披露してくれました。
公式サイト→http://www.moritomo-arashi.jp
こちらに14年間の苦闘の日々が掲載されています。
実は今年の6月19日に三島市の某所で嵐士さんとお会いしました。
その夜の興奮を息子のブログに書いてありますのでそのまま転載します。
---------
お父さんがぼくのお守りにとT-BOLANの森友嵐士さんのサインをもらって来てくれた!!
ぼくの運動会の時の写真の裏に書いてもらったんだって!!
お母さんがいつもバックに入れてお守りとして持っていてくれるよ。
---お父さんの感動物語----
本当に忘れられない夜だったな・・・。
嵐士さんはCDジャケットの通りでとっても格好良くまた温かい人でした。
姫沙羅の原さんが私を紹介してくれてりくの事をお話してくれたところ嵐士さんは真剣に考えて・・・
(考え込まれてしまって申し訳なく思いました)サインと一緒に「夢」と書いてくれました。う~感激!!
そしてピアノ弾き語りの生歌!!「離したくはない」1m前で歌っている・・・感動。
お帰りになるときに目があったらわざわざ嵐士さんから握手しに来てくれました!!!!感激!!!
「歌をまた聴かせて下さい」とお話ししたら「う~ん年内待ってて下さい」と・・・
今でも思い出すと感無量。
Wonderfull Night....
--------
あの晩の「年内待っていて下さい。」の言葉が現実に!!
祝復活!!
12月25日のC.C.LemonホールのLiveの抽選申込みしてみました。
何歳になってもミーハーな私です。
日本テレビ系「ベストヒット歌謡祭2009」で復活曲「絆」を五味孝氏とともに披露してくれました。
公式サイト→http://www.moritomo-arashi.jp
こちらに14年間の苦闘の日々が掲載されています。
実は今年の6月19日に三島市の某所で嵐士さんとお会いしました。
その夜の興奮を息子のブログに書いてありますのでそのまま転載します。
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お父さんがぼくのお守りにとT-BOLANの森友嵐士さんのサインをもらって来てくれた!!
ぼくの運動会の時の写真の裏に書いてもらったんだって!!
お母さんがいつもバックに入れてお守りとして持っていてくれるよ。
---お父さんの感動物語----
本当に忘れられない夜だったな・・・。
嵐士さんはCDジャケットの通りでとっても格好良くまた温かい人でした。
姫沙羅の原さんが私を紹介してくれてりくの事をお話してくれたところ嵐士さんは真剣に考えて・・・
(考え込まれてしまって申し訳なく思いました)サインと一緒に「夢」と書いてくれました。う~感激!!
そしてピアノ弾き語りの生歌!!「離したくはない」1m前で歌っている・・・感動。
お帰りになるときに目があったらわざわざ嵐士さんから握手しに来てくれました!!!!感激!!!
「歌をまた聴かせて下さい」とお話ししたら「う~ん年内待ってて下さい」と・・・
今でも思い出すと感無量。
Wonderfull Night....
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あの晩の「年内待っていて下さい。」の言葉が現実に!!
祝復活!!
12月25日のC.C.LemonホールのLiveの抽選申込みしてみました。
何歳になってもミーハーな私です。
2009年11月18日
電子納品説明会

今回、私は裏方に回り講師の手配等々をさせて頂きました。
講師には建設システム様とITS様の営業の方にお願いをし、約1時間半の中で電子納品の概説と実際のソフトをご覧頂きながらの説明でした。
支部長様のご挨拶で「電子納品に備え社内のパソコン環境の整備をし、工事を受注した際には役所とのやりとりがスムーズに行えるように事前の準備が必要である。また、民間の工事に際しても電子納品と同様な写真の整理・書類作成を常日頃から行えばこれもまた企業イメージのアップにつながる。」とのお言葉がありました。
う~ん、なるほど!!と思いつつ聞かせて頂きました。
建設・土木工事業の皆様におかれましては、公共工事の電子入札・工事実績情報システム(Corins)・電子納品に対応していかなければならず、大変ご苦労されていることと思います。
お声かけいただけましたらご支援させて頂こうと改めて思いました。
本日の説明会が会員様の一助になれたのであれば幸いです。
2009年11月17日
ファイル転送ソフト(追記)
度々ファイル転送ソフトです。
GoodSYNCに関しての追記になりますが、30日間のお試し期間が終了したらファイル・フォルダーの転送制限が「100個まで!!」になります。
見落としていた・・・
クライアントOSでしたらPRO版というのが3,500円、サーバーOSでしたらサーバー版が68,000円。
まあ、そう都合の良い話はないかと・・・
PRO版を購入して、そのシリアルですでにお試し稼働中のサーバーを"活性化"(とGoodSYNCは表現してます)要は製品版への移行をして使えないものかとついつい考えてしまいます。
GoodSYNCに関しての追記になりますが、30日間のお試し期間が終了したらファイル・フォルダーの転送制限が「100個まで!!」になります。
見落としていた・・・
クライアントOSでしたらPRO版というのが3,500円、サーバーOSでしたらサーバー版が68,000円。
まあ、そう都合の良い話はないかと・・・
PRO版を購入して、そのシリアルですでにお試し稼働中のサーバーを"活性化"(とGoodSYNCは表現してます)要は製品版への移行をして使えないものかとついつい考えてしまいます。
2009年11月14日
Vistaでのパーテションサイズ変更
Windows Vistaでパーテションサイズを変更しました。
300GBがすべてCドライブに割り当てられていたのでCドライブ=100G/Dドライブ=200GBに分割です。
使用したソフトはAcronisDiskDirectorSuite。ブートCDを忘れて訪問してしまったので会社のサーバーからセットアップファイルを転送してCドライブにインストール。早々にサイズ変更処理の操作をして再起動。ディスクサイズが大きいので時間がかかるだろうな・・・と思いきや、ん!?終わった!?わけがない・・・
やはりできていない、もとのまま。
AcronisDiskDirectorSuiteがうまく動作していないのか?Vista-SP1には対応しているし。う~ん。使ったことはないのですがVistaオリジナルの「ボリュームの圧縮」機能でトライしてみよう。初トライで怖いので290GB/10GBにとりあえず変更してみたところ良好。では200GB/100GBに、OK。さてでは100GB/200GBに。ん!?指定できない。
「ボリュームでスナップショットやページファイルが有効にされている場合は、圧縮可能な領域のサイズは制限されます。」というダイアログが表示されたので「仮想メモリを使わない設定にする」「システムの復元を無効にする」という設定に変更。
しかし、2GBずつしかCドライブを圧縮させることができない・・・。これでは何回作業すれば良いやら。
なんだかよくわからない。お客様にもお待ち頂いているし。(汗)
この段階で再度DiskDirectorを使ってやったらどうかと。。。。操作して再起動。待つこと約30分。無事終了。
仮想メモリとシステムの復元の設定は元に戻してと。これが原因だったのか?再起動のBIOSチェック直後にパーテション変更が開始されるのだから、これらは関係ないような気がする・・・
と少々モヤっとしつつも無事作業は完了しました。
300GBがすべてCドライブに割り当てられていたのでCドライブ=100G/Dドライブ=200GBに分割です。
使用したソフトはAcronisDiskDirectorSuite。ブートCDを忘れて訪問してしまったので会社のサーバーからセットアップファイルを転送してCドライブにインストール。早々にサイズ変更処理の操作をして再起動。ディスクサイズが大きいので時間がかかるだろうな・・・と思いきや、ん!?終わった!?わけがない・・・
やはりできていない、もとのまま。
AcronisDiskDirectorSuiteがうまく動作していないのか?Vista-SP1には対応しているし。う~ん。使ったことはないのですがVistaオリジナルの「ボリュームの圧縮」機能でトライしてみよう。初トライで怖いので290GB/10GBにとりあえず変更してみたところ良好。では200GB/100GBに、OK。さてでは100GB/200GBに。ん!?指定できない。
「ボリュームでスナップショットやページファイルが有効にされている場合は、圧縮可能な領域のサイズは制限されます。」というダイアログが表示されたので「仮想メモリを使わない設定にする」「システムの復元を無効にする」という設定に変更。
しかし、2GBずつしかCドライブを圧縮させることができない・・・。これでは何回作業すれば良いやら。
なんだかよくわからない。お客様にもお待ち頂いているし。(汗)
この段階で再度DiskDirectorを使ってやったらどうかと。。。。操作して再起動。待つこと約30分。無事終了。
仮想メモリとシステムの復元の設定は元に戻してと。これが原因だったのか?再起動のBIOSチェック直後にパーテション変更が開始されるのだから、これらは関係ないような気がする・・・
と少々モヤっとしつつも無事作業は完了しました。
2009年11月06日
ファイル転送ソフト
先日もバックアップの記事を書きましたが今日は外部への転送について少し。
「インターネット上のハードディスクをレンタルする!!」と考えてもらえるとわかりやすいと思います。
ディスク容量により金額はまちまちですが5GB=3,800円/月(定期監視付き)でご紹介させて頂いています。考え方ひとつでこれが安いと考えるか、高いと考えるか、さらには無駄と考えるか・・・。
もしもの時の「転ばぬ先の杖」と考えて頂くしかないですね。
先日も内蔵ハードディスクの物理的な故障で復旧不能になってしまったお客様があったのですが、このサービスにご契約頂いておりバックアップしていた全てのデータを元通りに復旧できました。
とっても感謝して頂きましたが「やはりこうなってみて初めて必要性がわかるね・・・やっておいて良かったよ!!」とおっしゃっていました。
方法はFTP転送・自動実行機能を持ったバックアップソフトを使っています。
クライアントPCではBackupPlatinum、サーバー系ではGrandBackupというソフトをお勧めしています。
これらのソフトも日々進歩しているので目を向けているのですが、最近発見したのがGoodSYNCというソフト(http://www.goodsync.com/jp/)制限付きですが無料で使用できます。製品版は60,000円前後。という金額からしてもけっこう良いのではないかと思っています。(前述のソフトは数千円・・・)
この種のソフトで一番困るのが回線が切れた際の再接続がスムーズに実行されるかなのですが、なかなか良さそうです。また、FTPソフトに見られるように左右のウィンドウにローカルとリモートが表示され、転送されていく様がグラフィカルに直感的にわかります。転送ログの行だけがザ~っとスクロールされるソフトより良いなと個人的には思います。
現在、社内のバックアップシステムで試用を開始しています。
具合が良かったらお客様に今後おすすめしようと思います。
先ずは当牧場がモルモットでっと。。。
「インターネット上のハードディスクをレンタルする!!」と考えてもらえるとわかりやすいと思います。
ディスク容量により金額はまちまちですが5GB=3,800円/月(定期監視付き)でご紹介させて頂いています。考え方ひとつでこれが安いと考えるか、高いと考えるか、さらには無駄と考えるか・・・。
もしもの時の「転ばぬ先の杖」と考えて頂くしかないですね。
先日も内蔵ハードディスクの物理的な故障で復旧不能になってしまったお客様があったのですが、このサービスにご契約頂いておりバックアップしていた全てのデータを元通りに復旧できました。
とっても感謝して頂きましたが「やはりこうなってみて初めて必要性がわかるね・・・やっておいて良かったよ!!」とおっしゃっていました。
方法はFTP転送・自動実行機能を持ったバックアップソフトを使っています。
クライアントPCではBackupPlatinum、サーバー系ではGrandBackupというソフトをお勧めしています。
これらのソフトも日々進歩しているので目を向けているのですが、最近発見したのがGoodSYNCというソフト(http://www.goodsync.com/jp/)制限付きですが無料で使用できます。製品版は60,000円前後。という金額からしてもけっこう良いのではないかと思っています。(前述のソフトは数千円・・・)
この種のソフトで一番困るのが回線が切れた際の再接続がスムーズに実行されるかなのですが、なかなか良さそうです。また、FTPソフトに見られるように左右のウィンドウにローカルとリモートが表示され、転送されていく様がグラフィカルに直感的にわかります。転送ログの行だけがザ~っとスクロールされるソフトより良いなと個人的には思います。
現在、社内のバックアップシステムで試用を開始しています。
具合が良かったらお客様に今後おすすめしようと思います。
先ずは当牧場がモルモットでっと。。。