2011年02月16日
ウイルスバスターの脆弱性
ウイルスバスターの一部のモジュールにおいて脆弱性が確認されました。
この脆弱性により、直接パソコンを操作している一般ユーザーによって、システム権限を奪取される可能性があります。
しかしながら、リモート(ネットワーク経由)から今回の脆弱性を利用し攻撃されることはありません。
下記の修正モジュールを適用することで修正が可能となりますのでご安心下さい。
下記のURLより詳細情報・修正モジュールの適用手順及び確認方法をご確認下さい。
↓↓↓
http://esupport.trendmicro.co.jp/pages/JP-2078725.aspx
数年前にはパターンファイルのアップデートによりWindows起動直後のリソース使用量が100%近くになりパソコンが使用できない状態になるというエラーが発生しました。「また!?ですか?」って感じです。
当牧場ではウィルス対策としてウィルスバスターを推奨しておりますので「しっかりお願いしますよ!!」トレンドさんと声を大にして言いたいところです。
この脆弱性により、直接パソコンを操作している一般ユーザーによって、システム権限を奪取される可能性があります。
しかしながら、リモート(ネットワーク経由)から今回の脆弱性を利用し攻撃されることはありません。
下記の修正モジュールを適用することで修正が可能となりますのでご安心下さい。
下記のURLより詳細情報・修正モジュールの適用手順及び確認方法をご確認下さい。
↓↓↓
http://esupport.trendmicro.co.jp/pages/JP-2078725.aspx
数年前にはパターンファイルのアップデートによりWindows起動直後のリソース使用量が100%近くになりパソコンが使用できない状態になるというエラーが発生しました。「また!?ですか?」って感じです。
当牧場ではウィルス対策としてウィルスバスターを推奨しておりますので「しっかりお願いしますよ!!」トレンドさんと声を大にして言いたいところです。